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豆知識
【海苔の豆知識】
  1. 海苔の語源と分類
  2. 海苔の数え方
  3. 海苔の保存方法
  4. 海苔の選び方
  5. 海苔のあぶり方
  6. 海苔の栄養学
海苔の豆知識
1.海苔の語源と分類
海苔の語源はヌルヌルするという意味の「ヌラ」がなまったものが「ノリ」になったといわれています。
また、韓国では海苔のことを海衣(ハイホ)、中国では紫菜(シーツアイ)と呼ばれています。

海苔は大きく分けると黒海苔・飛(とび)・混(まぜ)・青海苔の4つに分類することができます。
飛とは黒海苔に青海苔がわずかに入っている海苔です。混は飛びよりも青海苔の混ざりが多いものです。
黒海苔に青海苔が入ることで青海苔独特の香りがあぶったときにします。舞阪で生産される海苔は混と青海苔で特に混海苔はお歳暮などの贈り物として大変喜ばれています。

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2.海苔の数え方
海苔は10枚を1帖(ジョウ)といいます。
よくいわれる海苔箱には10帖を1把として帯封をして36把、3600枚入っています。

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3.海苔の保存方法
鉄則は「空気に触れさせない」ことです。
袋を開封した場合は密閉容器か、ない場合はお茶缶に乾燥剤を入れて冷蔵庫で保存して下さい。乾燥剤はふくれているものは湿気をかなり吸っているので薄いサラサラしたものを使用してください。長期保存の場合は冷凍庫へ入れてください。

【注意】
12月頃までに店頭に並んでいる海苔は新鮮さを売りにした柔らかいものが出されます。そのため「火入れ」をしていないので長期保存には向いていないのでできるだけ早くお召し上がりください。

【火入れ】とは海苔を熱風乾燥して水分を1%位にし長期の保存に耐え品質を保つ為の作業です。

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4.海苔の選び方
1.手触りの柔らかいもの
2.口の中で溶けるもの
3.色が褐色であるもの
4.海苔特有の香りがあるもの
5.つやのあるもの
6.穴や破れがなく厚さが均一なもの

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5.海苔のあぶり方
海苔は「焼く」のではなく「あぶる」のがコツです。
焼くと海苔の香りが飛んでしまうからです。「あぶる」ことで磯くさい香りをなくし海苔の香りを引き出します。
器具は電熱器が便利です。ガスコンロの場合、ガス燃焼の際に生じる水分やガスに意図的に付けられた臭いがあるのでかなり離して(20cm程度)まんべんなくあぶりましょう。しかし、こだわるなら炭火であぶるのが一番ですね。

【手順】
1.海苔を2枚袋から取り出します。
2.ツルツルしているのが表、ザラザラしているのが裏です。表と表を内側にして2枚重ねます。
3.重ねあわした海苔のかどを順番にあぶっていきます。最初は遠火であぶり、次に火に近づけてて全体が深緑色になるまであぶります。

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6.海苔の栄養学
海苔は熱量と脂質が少ない肥満予防のノンカロリー食です。また、下の表からもわかるように海苔は栄養の宝庫です。毎日、少しでも食べたいものです。また、青海苔にはタバコのニコチンを浄化させるなど知られていない効果もあります。

カルシウム 骨や歯を強くし、精神を安定させる効果があります。また、海苔のカルシウムは他の食物に含まれる物よりも吸収されやすいそうです
ヨード 体にできる固まりやしこり甲状腺腫などの障害を改善し成長機能の促進に働きます。
食物繊維 便通をよくし、悪玉コレステロールを除去し動脈硬化を防ぐ働きがあります。
糖の吸収を抑えるので糖尿病の予防にも効果があります。
ポルフィオシン 抗菌作用があります。
カリウム 塩化ナトリウムを体外に出す働きがあり利尿作用があり、むくみや小便が出にくい症状に効果があります。また、高血圧の予防効果もあります。
ビタミンA
ビタミンC
活性酸素の除去作用があり皮膚に潤いを与え、メラニン色素の沈着を防ぎシミ、ソバカスを防ぐ効果があります。
干し海苔2枚でうなぎの蒲焼2枚分のビタミンAが含まれています。
ビタミンB 体力の消費を防ぐ効果があり夏ばて予防の一品としても知られています。
葉緑素
(フイコエリトリン)
ペタイン
コレステロール値を下げる効果や口臭を防ぐ効果、増血作用などがあります。
たんぱく質 大豆に匹敵する量で、消化吸収率も他の食物と比べても高い吸収率です。
βカロチン ガン予防効果あります。他の食物と比べてもたいへん多く含まれています。

100g中のβカロチン保有量
青海苔 2.2mg
焼海苔 2.5mg
青じそ 0.9mg(緑黄食野菜でもっとも豊富)
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